製品名：「540-クレアルカリン®」 125ｇ（約125食分）
原材料・成分
クレアルカリン®
送料込み
チャック付きアルミジップに充填
無添加100%のクレアルカリン®
栄養成分（分析例）100ｇ中
熱量 351Kcal タンパク質 87.4ｇ 脂肪0.1ｇ
炭水化物 0.1ｇ 食塩相当量 451mg
【保存方法】高温多湿、直射日光を避け、冷暗所に保存してください。
【区分】国内にて検査、分包
原料原産国：米国
扱いやすいジップ付きアルミパックに充填されております。
[ご注意］
吸湿性が高いため、チャックをしっかりと閉じるなど
お取り扱いにご注意くださいませ。
◎商品紹介
皆様は、私達がオススメする商品「クレアルカリン®」をご存知でしょうか。
まずは元となっている成分「クレアチン」のお話から進めさせていただきます。
「クレアチンはアスリートから一般の方にも利用されている成分で、サプリメントやプロテインに配合されています。
このクレアチンはアメリカで特許を取得しており、昨今、日本にも「新しいタイプのクレアチン」の商品が上陸しています。
その商品というのがまさに、この度の「クレアルカリン®」なのです。もっと深くご興味を持たれた方は是非、
下記の正規代理店の公式ホームページをご覧くださいませ。
※参照 http://kre-alkalyn.jp/reason01.html
◎クレアチンの働き 「クレアチン」はサプリメントやプロテインに配合されているとお話しましたが
肝臓、腎臓、膵臓で産生され筋肉に関わるエネルギーを生成する、アミノ酸をベースとした代謝物質です。
そのためスポーツ、激しい運動を日常的にされる方からの支持が根強いのです。
具体的には筋力や瞬発力といった、運動にあたりとても必要なエネルギーを効率的に発生させられる効果があります。
プロスポーツ選手の多くがクレアチンを愛用しているというのも頷けますね。
ただ長所と短所は表裏一体とはよく言ったもので、クレアチンの摂取により胃腸に不快感やむかつきが生じたり、
下痢などの症状を引き起こすこともあるとされています。
そのためクレアチンの摂取を控えている選手が居るのも事実です。
クレアチンを摂取することでトレーニングや大事な試合の前に体調を崩してしまっては、
本来の成果を発揮できず本末転倒ですからね。
ちなみに平均的な成人が体内に貯蔵できるクレアチンの量は120〜140gとされていますが、
日常生活を送っていても1日に2ｇ程しか消費されていないそうです。
体内にある程度は貯蔵できる割には、あまり有効活用できていない成分なので、正直とても勿体ないですよね。
しかも、クレアチンはアスリートの身体に必要な効果を期待できるのに、
アスリートが摂取を躊躇ってしまうような症状が起きることもある……
そんな過程で生まれたのが、「クレアルカリン®」なのです。
「クレアルカリン®」はクレアチンの摂取によるダメージは極力減らしたうえで、
効果は最大限に高められている商品です。
◎クレアチンの摂取方法と問題点
アスリートなどが身体づくりの為に「クレアチン」を摂取するにあたってはサイクルがあります。
� �通常は、1日20gを5日間摂取（＝ローディング期間）
�◆Л，慮紊�1日5gを摂取（＝メンテナンス期間）
実は�，筬△鮗孫圓靴討い覺屐�1日に1.8Lくらいの水を飲むことが推奨されていて、
人によっては大量のクレアチン＆水分量の影響で胃痛や下痢の症状が出る場合があるのです。
ちなみに、普段ご自分が飲んでいる水分量を測っている方は稀だと思いますが、
コップ一杯に水を溢れないほど入れたらおよそ200mlくらいです。
1L＝1,000mlなので、クレアチン摂取時の推奨（1.8L）はコップ9杯分くらい。
1日に水を9杯飲むのは、なかなか大変かもしれませんね。
また�，痢屮�レアチンを1日20g」という量も女性、シニア、トレーニングの初級者さんには
なかなか実行が困難、かつ精神的なストレスを感じる量です。
例えば一般的にティースプーンでお砂糖1杯が5ｇくらいなので、
クレアチンならその4倍の量を一日に摂取しなければなりません。
つまり、まず�，涼奮�で5日間連続で水をコップ9杯、クレアチンはスプーン4杯を摂取しつづけなければならず、
こういった事情などがあって残念ながら、今まではクレアチンを遠ざける方が珍しくなかったのです。
◎クレアチンの問題点を、「クレアルカリン®」特許により改善
効果は期待されながらも懸念されてきた成分、クレアチンの商品「クレアルカリン®」は、
特許による独自のプロセスを経て、クレアチンが抱える問題点を克服させつつも、
体内に成分を吸収できる商品として、アメリカのモンタナ州にある認証を受けた工場で製造されています。
（※詳細はこちら http://kre-alkalyn.jp/reason02.html#reason0301）
「クレアルカリン®」は胃酸の影響を受けずに効率的に体内へ吸収されます。
結果、かつてクレアチンの摂取では起こりがちだった胃のむかつきや
下痢などの体調不良から解放されますし、
1日に水は1.8L＆クレアチンを20ｇも摂取しなければならない苦痛のローディング期間が必要ではなくなりました。
クレアチンは基本1日1.5gの摂取となります。
更に、弊社の「クレアルカリン®」はAAP社製 日本総代理店より供給を受けております。
Rマークとロゴの仕様を認められている、正規の製品ですからご安心くださいね。
＝「クレアルカリン®」の摂取目安（付属スプーンすり切り1杯約1グラム）
＝ ◎1日1.5gの摂取が基本的な量となりますが、運動強度や性別によって量をご調整ください。
参考となる摂取量は下記の通りです。
・アスリート 1,200mg〜3,000ｍｇ（運動強度によって調整）
・トレーニング初級者〜上級者 1,200mg〜1,500mg ・一般男性（体重70kg） 1,050mg
・一般女性（体重55kg） 825mg
◎クレアルカリン®の摂取タイミング トレーニング開始の1時間〜2時間前に摂取するのが、おすすめです。
トレーニングを行わない日でも午前中に適量を摂取すると、より効果が高められるとされています。
プロのアスリートの方はトレーニングの強度や内容に合わせて、コーチやトレーナーと相談のうえ、
摂取時間の調整を行ってください。
＊トラブル未然に防ぐ為に＊（必ずお読み下さい）
申込の有効期限 商品申し込みの際、そのお申し込みは
１週間有効となります
１週間以上放置されたましたら自動的にキャンセル扱いとなります
売り切れの場合は気長にお待ち下さい
商品の未着などには対応いたしますご連絡下さいませ
販売数量 単価＝１箱
お支払方法
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PayPay（残高にご注意下さい、残高チャージ方法→https://paypay.ne.jp/guide/charge/）
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引き渡し時期 最長で入金確認より１０日となっております
お支払い時期 ご注文より１週間以内にお振込み下さい。
返品期限 こちらの不備による返品には対応いたします
その際の送料はご負担下さい。
ご不明な点が少しでもある場合はご購入をお控え
ご質問頂ければと思います。
放置キャンセルの続く方にはこちらより
ご参加をお断りする場合があります。
ご購入前に540プロジェクトHPを参照下さい
http://www.540project.com/
安全上のお知らせ
まれに体質に合わない場合もありますので、
異常が現れましたら使用を中止し、
医師または薬剤師にご相談ください。
○開封後は湿気に注意してチャックをしっかり閉めて保存
早めにお召し上がりください。
○原材料名をご確認の上、食品アレルギーのある方は召し上がらないでください。
○薬を服用中あるいは通院中の方は、お医者様にご相談の上、
お召し上がりください。
○乳幼児の手の届かない場所で保管してください。
○食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを大事にしてください。
